せめてAKらしく
AKストームは
「AK47に東京マルイ・オリジナルの現代化カスタムを施したモダナイズド・カスタムモデル」
となっている。
拡張性高いし、細かなところが使いやすく作られているらしいし、サバゲーするには調度良い銃とのことだ。
(他の銃を持っていないので比較できず)
代わりと言っては何なのだが、AKらしさはそこまで踏襲されていない気がする。
モッサリとした外観もそうだが、何より木目感が無い。
何とかならんものか。
情報が出回り始めた
2021年のGW辺りでは、AKストームの外装カスタムのブログやTwitterにはほぼ無かったように記憶している。
が、年末辺りからボチボチ情報が出回り始めた。
「アッパーハンドガードとグリップについては、次世代AK47のパーツが加工無しで付けられる」
という事だった。
東京マルイのサイトから次世代AK47のマニュアルをダウンロードし、パーツリストを見てみると、確かに形状やネジの形も同じようだ。
これは交換せねばなるまい。
これはアリ
東京マルイからは1週間程でパーツが届いた。
早速付け替えた結果がこちら。
「カスタム」とは言えない、ただパーツを交換しただけどかなり満足。
Mロックカバーは、木製パーツを探していた時に見つけた「aohate custom」さんのものを購入
ウォルナットが在庫切れだったのでチークのものを注文したのだけれども、ちょっと色味が浮いているな。
ウォルナットが補充されたら追加で買っておこう。
後はストックかなぁ。
こちらは木目調の物を探し中。
できれば折りたたみ可能なモノがみつかると、CQBやバリケード近くでより扱いやすくなりそう。
そして銃への愛着も倍増。
あぁ、みんな色々なカスタムをするわけだよ。
何だか車でも変なホイールを履く人がいるけれど、ちょっとだけその気持ちが判ったかも(笑)