従兄の情報は数あるが本人の情報があまり無い状態
ここ数回使っている三八式騎兵銃だが、初速が0.25gで60m/秒台である。
もうちょっと何とかならんものか。
あれこれ検索してみると、三八式歩兵銃の情報は割とヒットするが三八式「騎兵銃」の情報は少ない。
それもS&T製の情報となるとなおさら減ってくる。
歩兵銃の情報は多いんだがなぁ。
まぁ騎兵銃は歩兵銃から派生したモノのようだし、いわば親戚みたいなものであろう。
バリエーションは兄弟、後継は子供、と考えると歩兵銃にとっての騎兵銃は従弟みたいなものか。(かなり変な比喩)
仕様が無いので従兄の情報を頼りに初速アップカスタムを施すこととした。
主にここら辺の記事を参考とした。
先人に感謝。
年末の忙しい時期、家族は1日買い物にでている隙を狙い、スマホ片手にカスタムを開始した。

グリスで手が真っ黒になり、服も汚れながら四苦八苦して何とかかんとか分解した。
ちなみに今回は
- 初速アップの為にスプリングをPDIのVSR-10用303mmに変更
- ちょっと左に弾がズレるのを直すため、PDIのインナーバレル275mmに変更
ついでに宮川パッキンスナイパーカズモデルに変更
を実施する。
バラしたはいいが、見て直ぐに構造を理解できないのでああでも無いこうでも無いといじり倒し、何度もネジを締めたり緩めたりしてようやく最初の交換が終わった。
裏の畑に向かって試射したところ、初速は明らかに早くなっている。
だがしかし大きく右にそれるような弾道となってしまった。
うーむパッキンの向きが悪かったか…
再度分解し今度はバレルをちょっと左に捻り、再度組み立て、再度の試射をするが今度は左にそれる。(お約束)
そんなことを数回繰り返していたら、給弾が上手くいかなくなったのかヘロヘロ弾と共に明らかにエアが漏れている発射音がした。
何度目か判らない分解をするも原因を掴めず、バラシて捻って組み立てて、バラシて捻って組み立てて、を繰り返すうちに日が傾いてきた。

帰宅した家族に白い目で見られながら、ラストチャンスと新しいパッキン(宮川ゴムの2つ入り商品を購入していた)に変えたところ、無事に解消することができた。
助かった…
しかし原因が判明していないため、再度発生する可能性があるのが不安の種である。
■今日のメモ
- サバゲー始めて丸3年、自分でカスタムするようになったのだなぁ。
- インナーバレルは元々の長さである370mmも買って組み直してみよう。
- 何度もバラシて構造は理解できたように思う。
- 弾速計が必要だと思ったが、頻繁に使うモノでは無いしどうたものか…
と考えていて思い出したのが、釣りを趣味にしているときも年に何回も使わないのにダイワの高速リサイクラーとか買っていたわ。
人はそうそう変わらないものである。 - パーツや取り付け状態などを頻繁に写真に撮っておけば大丈夫だろう、と思って分解に臨んだ訳だが、そんな細かなことをやれる性格でも状態でも無かったw