メモを撃ち抜きたい

五十(過ぎ)の手習いで始めたサバゲーについて

指摘され、より鮮明になった諸々の不足

甥、かく語りき

先日の3戦目で甥っ子を初めてのサバゲーに連れ出した。

 

その時の感想を姉伝いに聞いた。

 

「叔父さんは開幕ダッシュできないから、良いポジションが取られてしまう」

 

「僕はライフが2あるから、囮覚悟で「前に出ます」と言っているのに、叔父さんが先に顔を出し撃たれて死んでた」

※つくばサバゲーランドさんでは、初心者講習受講者はどのゲームでも1回復活できる特典があります。それを「ライフ2」と言っています。

 

 

…くっ、事実だけに反論できない。

 

 

実際甥っ子はライフ2ゆえの、ガンガンいこうぜ → ヒット → いのちだいじに とモードが変更されるのもあり、何一つ連携できていなかった。

(まぁ、未経験者と初心者なのだから連携もクソもないのだけれども)

後、「囮覚悟」とか初めて聞いたよ、それならそうと言ってくれないと。

 

 

コミュニケーション不足!

 

 

経験不足からの連携不足!

 

 

彼がエンジョイ勢になるのかガチ勢になるのかによりますが、ここら辺は今後の進み方からどの程度連携するかの判断になりますなぁ。

 

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あ、開幕ダッシュできない件はどうしようもないので、どうぞ私を気にせずダッシュして前線構築をお願いします。

後から合流しますので(笑)