メモを撃ち抜きたい

五十(過ぎ)の手習いで始めたサバゲーについて

2023年抱負

抱負を語る

 

はてなブログサバゲークラスタ諸氏におかれましては、昨年中は大変お世話になりました。

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

さて、前記事で2022年を振り返った続きで2023年の抱負を揚げていく。

 

 

1. 月イチサバゲーの維持

 

規則化やルール化はしないが努力目標として揚げておく。

 

サバゲー行かないとこのブログに書くことも無い訳だし。

 

 

2.体力作り

 

サバゲーを始めるにあたり体力的に「このままじゃイカン」とスロージョギングを開始した結果そこそこ走れるようになった。

 

が「そこそこ走れる」と判ったので、以降ジョギングをしてこなかった。

 

これでは駄目だ。

 

体力(主に心肺機能)の向上を目指し健康的なサバゲーマーを目指すのだ。

 

結果的に「サバゲーは瘦せる」を家族や親戚に示せれば尚良し。

 

 

3.体力温存戦略模索

 

参戦日後半は集中力が散漫になる事が多々ある。

 

1日を通して楽しむ為にも2の体力作りと併せてゲームのペースを模索する。

 

具体的には120m開幕ダッシュは控える。

 

 

4.耐久サバゲー参加

 

24耐は論外なのだが、2時間耐久や3時間耐久等の長時間サバゲーを体験してみたい。

 

通常とは違うサバゲーを味わいつつ、長時間サバゲー内で自身がどうなっていくのかにも興味がある。

 

 

5.シュマグ自作

 

市販のシュマグに飽きてきた。

 

もっと大きいシュマグも欲しい。(売っていない)

 

麻布でより現地民兵風に、マルチカム生地でより迷彩効果期待、等夢が広がる。

 

さて、自宅のミシンって使えたかな。(ミシンの使い方から勉強となる)

 

 

 

 

 

 

果たしてどこまで実現できるか判らないが抱負は有るに越した事は無いだろう。

 

今年も適当(ここ重要)に頑張る。

 

 

 

中年は(極私的な)大志を抱く