メモを撃ち抜きたい

五十(過ぎ)の手習いで始めたサバゲーについて

支出表が語る真実

可視化とは無情な現実を無慈悲に突きつけること

 

先日からサバゲー関連の支出表を付け始めた。

 

というのもサバゲーを始めてから「やばいくらいに金を使っている」という危機感があるのだ。

 

危機感を可視化する為に支出表を作り

  • フィールド代
  • 装備代
  • 弾やガス等の消耗品代
  • 消耗品以外のパーツ代
  • 食事代
  • 交通費
  • その他

で仕訳しているのだが、とうとう「消耗品以外のパーツ代」が銃本体の値段を超えた。

 

銃2丁分以上の金額を1丁に掛けている事になる。

 

 

 

自分自身に驚いている。

 

 

 

こんなキャラでは無かった。

 

 

 

「この車(軽)には本体価格以上の金を掛けている」

という話を聞くと

「その金額を本体に足してもっと良い車に乗ったらいいのに」

とか思う人間だったのだが。

 

 

 

 

 

 

これが沼というものか。

 

 

 

 

でもまぁ、軍拡の予定は無いし、外装カスタムは(一応)完了したし、今欲しい物は41PXのガンバッグ「モノリス」だけなのでこれ以上は大きい支出は無いはず。

 

 

 

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無いはず…

 

 

 

しかしながら危機感は去らず…