メモを撃ち抜きたい

五十(過ぎ)の手習いで始めたサバゲーについて

小物について考える #8 ターゲット

CURVE使いになりたくて

 

先日のEDGEで「10mチャレンジ」というものがあった。

 

これは昼休憩中に開催されているもので、10m先にある直径5cmくらいの的か10cmくらいの的に1発勝負で当てると記念品が貰えるというもの。

 

これにドットサイトの乗っているソーコムMk23ではなく、あえてCURVEで挑んだ。

 

www.tokyo-marui.co.jp

 

 

思った通り撃沈した。

 

お座敷・ネタ用ハンドガンとして購入したCURVEだが、どうせネタ用なら使いこなしてネタにしたい。

 

 

こっそり練習するしかあるまい。

 

 

 

準備と片付けと買い替えが簡単なターゲット

 

有名どころのターゲットとしては、東京マルイ

 プロ・ターゲット

 プロキャッチターゲット

がある。

 

プロ・ターゲットは紙のターゲットを付け替えて使うタイプ、プロキャッチターゲットは粘着性のあるターゲットにBB弾を吸着させるタイプだ。

 

紙のターゲットの交換とか面倒くさい。

 

吸着性能がどの程度持つのか判らないが、それほどお高いモノでもないのでここはプロキャッチターゲットにしよう。

 

 

 

ちなみに18歳以上のエアガンは10m未満の距離では使えないらしい。

 

 

 

なので庭の隅に置いて10m離れて使ってみた。

 

 

おぉ、くっついている。

 

しかもゆっくり落ちていき最終的に台部分のポケットに弾が収まる仕組みになっている。

 

一度吸着したBB弾は再利用できない、との事だがまぁその通りだろう。

 

試しに室内にて5mの距離で撃ってみたところ、吸着はしたが5mの距離で万が一外した場合壁とかに確実に弾痕が残るのでやはり屋外で使うのが良さそうだ。

 

 

これでCURVEの練習をしよう。

 

 

 

 

 

 

その後家族から「家でサバゲーの事は止めてくれ」と言われ、本当にこっそりとしか練習できなくなった…