メモを撃ち抜きたい

五十(過ぎ)の手習いで始めたサバゲーについて

サバゲー #3 [定例会] つくばサバゲーランド3戦目

サバゲープレイヤー(犠牲者?)を増やそう

正月、親族の集まりの中で甥っ子に「一緒にサバゲーやろう」と勧誘した。

この甥っ子、オンラインゲーム(PSO2メイン)を趣味としており、FPSもやっていたインドア派。

もともと11月に誘ったのだが急用でキャンセルとなった男だ。

元より逃がすつもりはなく、その場で空いている日を聞いて即予約を入れた。

もう逃げられないぜ、ウヒヒヒ

 

 

叔父らしく

本当は迎えに行きたかったのだけれども、生憎車が使えず。

しょうがないので叔父的パワハラを使い、当日は甥っ子に送迎させました。

それでも甥っ子を軽く沼にはめる為にも、ゲーム代レンタル代昼食代は奢ってみた。

うん、親戚の叔父さんっぽい(本物です)

 

 

未経験者と超初心者

甥っ子は初心者講習へ。

オーナーとマンツーマンでしっかり学んで欲しい。

 

未経験の甥っ子と合流しサバゲーを開始する。

これはツーマンセルか!?

と一瞬思うも、未経験者と超初心者でそんなことができるはずもなく(笑)

 

甥っ子のフォローに回ろうとするも、君、結構前に出るね。

叔父さん、ついていけないんだけど。

 

「ライフが2だから」(初心者講習受講者は撃たれても復活1回OK、通常はライフ1)

 

突っ込んで撃たれたら初心者特典復活後に防御に回っているらしい。

しかも他の人からアドバイスを貰っているとか。

そのおかげで、この日は9ヒットも取れたらしい。

 

え?私?

ヒットの数とかお、お、覚えてませんなー(血涙)

 

 

帰路にて

普段は口数少ない甥っ子がしゃべるしゃべる(笑)

 

これはハマったな。

 

狙いどおり(ニヤリ)

 

「毎週は無理だけど月1なら」

「年度末まで忙しいけど休み決まったら連絡するから」

 

うん、狙い以上(笑)

 

 

装備の印象

前回も言われたのだが、見た目と経験が乖離しているそうだ。

普通はいきなりカミース装備で挑まないらしい。

 

サバゲーはまだ2回目なんですよ」

「え!? それにしちゃ装備が決まってますねー(笑)」

 

「その装備でAKストームはモダン過ぎませんか?」

「いや、そもそも当たらないと面白くないし、サバゲーはまだ3回目でヘタクソなもので」

「え、3回目でカミース着てるんですか!?(笑)」

 

…デビュー当時からカミースですが何か?

 

 

今日のメモ

  • ドットサイトが役に立った!
    が、別の問題が発覚…

  • またもや指に被弾。もう少し痛くないグローブが必要かも。

  • チームの勝利に何一つ貢献できなかった。要連携

  • マップを持ってフィールドの確認をした。
    次回までに射線の把握をある程度しておきたい。

  • バリケードから顔を出したまま考えない。
    状況判断とかは頭を引っ込めてからやるべし。

  • 違和感あったら即「ヒット」の反射神経路構築すべし。

  • 写真を見ると僅かに歯が見えている。口を閉じて走るべし。

  • それでもカミースでサバゲーをするんじゃー

 

 

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形から入るタイプの典型…

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クイックピーク?何それ?