メモを撃ち抜きたい

五十(過ぎ)の手習いで始めたサバゲーについて

サバゲー #12 [定例会] ASOBIBA秋葉原店 2戦目

無聊を慰めるつもりがガッツリ遊ぶ

 

行けそうかな?と思っていた6月の週末にサバゲーに行けなかった。

 

まぁ、月初に行ったので「月イチサバゲーマー」としては通常運転なのだが、調度やりたい盛りなのでサバゲーに行きたい。

 

丸一日かけるアウトドアフィールドでは無くて良い。

 

とりあえず直ぐにできるサバゲーを求めて、前回と同じASOBIBA秋葉原さんに仕事を早上がりして赴いた。

 

 

前回の反省を活かしできるだけレンタル品を使う事とした。

  1. 迷彩服上下
  2. フェイスガード
  3. グローブ
  4. スカーフ

をレンタルし持ち込みは

  • ハンドガン(ソーコムMk23)+マガジン
  • BB弾(レギュレーションにより0.2g)
  • ガス
  • BBローダー

のみとなり大変手軽となった。

いっそハンドガンまでレンタルする手もあるのだが、やはり愛銃を使いたいのでこれは仕様が無い。

 

 

18時頃からゲームに参加することができた。

 

 

 

サプレッサーは邪魔だった

 

今回、静穏性を重視した動きをしようとソーコムにサプレッサーを付けて参加したが、これが存外邪魔だった。

 

バリケからはみ出る → 相手に見つかる → 撃ち込まれる

 

が何度かあった。

 

静穏性は確かにあったようで10mも離れると目立った発射音はしていないようだった。

 

が、接敵が頻発するインドアフィールドでこの静穏性が活かせる条件は限られると感じた。

 

5vs5くらいじゃないとあまり意味がないような。

 

ついでに言うと静かに撃たれると相手に気付いて貰えない事が多い気がする。

 

 

と言う訳でゲーム後半には外してしまった。

 

 

インドアにおいては銃はできるだけ身体に付けて動かないと撃ち込まれる事を文字通り痛感した。

 

特にバリケからはみ出た(銃を構えた)手を何度も撃たれた。

 

みんな狙いが早くて正確だ。

 

 

 

■今日のメモ

  • 汗だくだったけどレンタル迷彩服のお陰で帰宅時は何とかなった気がする。
    次回以降もこのスタイルで行こう。

  • 腕に被弾跡が残らないようにアームカバーをしたが割と効果があったようだ。

  • クイックピークもどきをしてみたが狙いが付け辛い。
    要訓練。

  • 左構えがとても苦手だ。
    要訓練。

  • 相手人数が多いとやたら発砲してしまい、ゲーム終了前にマガジン2本が空になることが度々あった。
    ハッピートリガーで良い事は大してない。

  • インドアフィールドがそうなのかこのフィールドがそうなのか、ヒットアピールが小さくてヒットなんだか移動なんだか判断に難しい事が良くある。
    ヒットしたら自陣に戻るまでは銃と手を掲げて欲しい。

  • 今回も後半にソーコムが撃てなくなる事が起きた。
    原因不明。
    とりあえず次回は連続発砲を控えて見よう。