サバゲー日和
月イチサバゲーの日にホームフィールドのつくサバさんにやってきた。
この日は走り回ると暑いくらいだが時折風が吹く。
大変気持ちが良い(花粉が無ければ)。
サバゲー日和と言えるであろう(花粉が無ければ)。
思うところは皆同じなのか、この日のつくサバは予約枠満員だった。
人数が多いので色々と楽しめそうだ(花粉が無ければ)。
楽しいサバゲーとその一日
最近サバゲーがただ楽しい。
余計なことを考えなくなったせいなのかリアルな知り合いが増えたせいなのか判らないが、帰宅の時は「今日も楽しかった」と思える。
この日のセーフティも常連組に混ぜて貰ったのだが、これも3回目でとなると名前と顔と戦闘スタイルが一致してきて様々な会話ができるようになっている。
「お久しぶりです」という挨拶に始まり、前のゲームの感想、近所に何があるかという極々私的な話まで話題が尽きることは無い。
この日はTwitterで相互フォローの方とお話できた。
集合写真まで撮って貰った。
(何度か書いているが)五十路で新たな友達ができる趣味に出会えて本当に良かった。
ゲームは何度もヒットが取れたし何度もヒットを取られたがどれもが楽しい。
被弾時に思わず「ヒットー!ナイスー!」と言葉が出てしまうくらいだった。
つくサバさんは昼食も充実している。
ケータリングが幾つも並び今日は何を食べるのかを選ぶのも大変だ。
この日の昼食は、炭火モモ肉丸々一枚丼(ブラジルハーブ味)+焼き鳥屋さんのロールキャベツ。
モモ肉は箸で切れるくらい柔らかく味付け抜群で絶品である。
ロールキャベツのスープも絶品である。
人が多くどこのお店も並んでしまう為に(お昼前は早めにゲームを退場する等)タイミングが難しいのだがどれも美味だ。
ちなみにフィールド受付時に注文できる仕出し弁当はワンコイン(500円)でとてもリーズナブルである。
youbloomasyou さんも仰っていたが「サバゲーじゃ痩せません」
■今日のメモ
- 腕まくり状態で篠の藪を匍匐していたら両前腕が傷だらけになった。
当たり前だった。 - マウスピースを間違えて(フィット調整していない)新品の物を持ってきてしまった。
長さ調整をしたりして何とか凌いだがボチボチ買い替え時期か。 - この日も「最前線に出たい病」が猛威を振るっていた。
「間を外して裏を取る」と言う言葉は何処に行ってしまったのか。 - つくサバさんが光学65倍ズームの新しいカメラを導入していた。
カメラ技術の進歩恐るべし。 - 前回「弾が見えない」とクリアのアイセーフティを使ったが、全く似合わないのでちょっと色のついたアイセーフティを入手した。
今後冬場はこれにしよう。 - 3月とは思えない日差しで物凄く日焼けした。
まさか日焼け止めクリームが必要になるとは思わなかった。
油断した。(腕と顔がヒリヒリする) - 今日も午後には足の疲労が濃くなった。
足が痛いのは靴紐の占め過ぎが原因かもしれない。
またモアブ2は足指の関節がいつのまにか曲がってしまうので、私には合わないのかもしれない。